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子どもの学力と「作文力」の関係が明らかに

2015年12月26日

幼児〜小学生向けの通信教育学習「ドラゼミ」を運営する、株式会社小学館集英社プロダクションでは、小学生~高校生のお子さんを持つ男女を対象に、お子さんの「作文力」に関する調査を実施。

その結果、「作文力」の高い子どもは、偏差値60以上の割合が37%を占めるなど、作文力と学力に大きな関係性があることが判明しました。

調査は、立命館小学校校長顧問 陰山英男先生の監修のもと、「作文力」の構成要素である「語彙力・表現力・思考力・観察力・構成力」を調べる方法で行われました。

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■「作文力」が高い子どもは、学力も高い!

子どもの「作文力」と偏差値の関係性についての調査では、「作文力」が高い子どもは偏差値も高い傾向にあることがわかりました。

「作文力」の高い子どものうち、「偏差値65以上」の子どもの割合は18%を占め、全体平均の10%と比べると約2倍、「作文力」の低い子どもと比べると3倍の開きがありました。

また、子どもの「作文力」と成績の関係性については、「作文力」が高い子どもは成績も良い傾向にあることが判明。

「作文力」の高い子どものうち、成績が「かなり良い」または「良い」子どもの割合は56%で、子ども全体の39%に比べ17%高く、「作文力」の低い子どもとは約2倍の開きがありました。

 ■「作文力」が高い子どもは、進学意欲が高く、将来の意思が明確

子どもの「作文力」と進学校への進学意欲の関係性については、「作文力」の高い子どものうち、進学校に行きたい気持ちが「ある」または「どちらかといえばある」と答えた子どもの割合は60%と、子ども全体の41%に比べ19%高く、「作文力」の低い子どもの約2倍となりました。

また、子どもの「作文力」と将来、夢への思いの強さの関係性についての調査では、「作文力」が高い子どもほど、自分の将来について「真剣に考えている」「世の中の役に立ちたいと思っている」と答えた子どもの割合が多く、「作文力」の低い子どもに比べて3倍以上でした。

これらの調査からわかるのは、学力と「作文力」は切っても切れない関係にあり、学力にともなって進学意欲も高まるということではないでしょうか。

■「作文力」を磨く通信添削学習「ドラゼミ」

「ドラゼミ」は、創業90年以上の歴史をもつ出版社・小学館のノウハウを反映させた、幼児〜小学生向けの通信教育学習です。

小学生コースでは、「百ます計算」などでおなじみの隂山英男先生がスーパーバイザーを務め、「作文力」や図形問題に対する柔軟な発想力などを伸ばしていきます。

ここで言う「作文力」とは、単に文章を書く力ではなく、自分の思いを「言語化する力」のこと。

「作文力」を鍛えると、子どもたちは自分のことを客観的に観察し、正確に表現できるようになりまます。また同時に、相手のことも正確に理解できるようになり、それは世の中の出来事を冷静に判断できる力にもつながっていきます。

しかし、いざ家庭での指導となると作文は、漢字や計算と違って、なかかな手を出せないというごママやパパも多いのではないでしょうか。

「ドラゼミ」では「作文力」に必要な5つの力を、ドラえもんのまんがを使ったカリキュラムなど多彩な問題を通して磨いていきます。

お子さん1人ひとりの理解度に合わせた、きめ細かな添削指導も特徴です。おなじみドラえもんのキャラクターたちが登場する教材だから、お子さんのやる気も上がりそう。

先ほどの調査結果に戻ると、「作文力」の高い子どもたちに人気の職業は公務員、スポーツ選手・スポーツ関係、医者・弁護士・検察官などでした。

「作文力」は国語の分野での表現力を磨き、いずれ将来的に入学試験や就職試験で課せられることの多い小論文にも役立ちます。

子どもたちには「作文力」を磨いて、どんどん夢をかなえていってほしいですね。

(村重真紀)

■作文力.com

■「作文力に関する意識調査」 調査概要

○調査対象と回収サンプル数

20代~50代の小学生~高校生のお子様を持つ男女約930名

○調査地域            :全国

○調査方法           :インターネット調査(マクロミル)

○調査期間           :2015年11月26日(木)~2015年11月30日(月)

○調査実施           :「ドラゼミ教育研究所

 

 

 

 

 

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