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親子で受検できる新しい「国語技能検定」開催!

2016年7月22日

ベストセラー国語問題集の著者であり、横浜で国語塾を主宰する福嶋隆史先生が作問を手がける、まったく新しい国語検定が8月21日(日)に横浜で初開催されます。

小学4年生から大人までが同じ問題に取り組み、検定直後に福嶋先生による解説講義を受けられるという〝半セミナー形式〟の検定試験「国語技能検定」。

「これぞ本当の国語力、本当の思考力を問うテストだ! と思えるテストを」と、この検定を立ち上げた、ふくしま国語塾の福嶋隆史先生にお話を聞きました。

「8月21日に行われる第1回国語技能検定は、小学4~6年生・中高生やその親御さん、学校や塾の先生方、あるいは単に思考力を測ってみたい一般の方までを広く対象としています。国語技能検定の趣旨は、公開中の動画で詳しくご説明しています」(福嶋先生)

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福嶋先生の全著書の総発行部数は46万部を超えますが、なかでも小学生向けの『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集[小学生版]』(大和出版)は、13万部のベスト&ロングセラーとなっています。

このように国語本のニーズが高まっている背景として、現代の国語教育現場に問題があるのではと福嶋先生は言います。

「端的に言えば、『生徒は何を学んでいるか分からない』、教師は『何を教えているか分からない』状態にあるということです。

 こうした現象の要因は、国語力を『話す力・書く力・読む力・聞く力』と分類することにあります。これは、たとえるなら運動能力を『野球力・サッカー力・バスケ力』などと種目別に分けているようなものです。

運動能力は『走る力・投げる力・跳ぶ力』などの能力を個別に意識すれば、それぞれの能力を高めることができますが、では国語力ならばどう分類すべきなのでしょうか?」(福嶋先生)

 そこで先生が提唱する分類法による、国語力の3つの力は以下の通りです。

・言いかえる力(同等関係※ 整理力)

・くらべる力(対比関係整理力)

・たどる力(因果関係整理力)

※同等関係とは、抽象・具体の関係のこと。

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これら「3つの力」は「論理的思考力」(=思考技能)であり、これこそが国語力の実体だそう。そして、こうした明確な定義があれば、受検者の〝考える力〟を数値化できるといいます。

出題される問題は、福嶋先生が作成した100%オリジナルかつ最新の問題で、国語塾において10年間、多くの子どもたちと向き合い積み重ねてきたノウハウが生かされています。現在も検定当日に向けて最後の調整をしているところだそうです。

小中高校生にとっては何を学べばよいのかを知ることができ、学校や塾の先生方にとっては何を教えればよいのかを知る機会になります。あるいは日本語を使いこなす力の腕試しとして、輪郭のはっきりした〝形ある国語の問題〟を実感できるでしょう。

だからこそ「この検定を受けるとスッキリしますよ」と言う福嶋先生。7月22日現在、定員にはまだ余裕があるそうなので、親子で受検を考えてはいかがでしょうか? 受検はしなくても福嶋先生の講義だけ受講することもできますよ。

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福嶋隆史先生による「第1回 国語技能検定」の趣旨はユーチューブで見られます!

(村重真紀)

■第1回「国語技能検定(TM)」開催概要

【日時】2016年8月21日(日)13時15分~16時45分(受検60分・受講90分)

※申込受付開始は2016年7月10日(日)・定員になり次第締切。

【会場】〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-17 相鉄岩崎学園ビル 情報科学専門学校8階

【費用】標準はタイプBです。

    * タイプA:16,500円(税込)(受検料・受講料・懇親会料)

    * タイプB:11,000円(税込)(受検料・受講料)

    * タイプC:5,000円(税込)(受講料)

(タイプCは、お子さんの付き添いで来る親御さんが「受講」のみ参加するパターンです。)

【対象】小学4年生以上、誰でも(小中高生・大学生・親・教師・他一般)

【定員】タイプA・B計108名(タイプCを含めると162名)

【級位等】問題内容は全受験者同一。200点を13段階に分け級位を付与。

特A級には「免許皆伝」、A級には「師範代」の称号も付与。

サイトに例題が10問あります!

 

        

 

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